おしらせ

🌱 初夏の黒松のお手入れ ― みづまの技術と想い 🌿

2026/06/26

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「みづまの黒松」は、冬(11〜12月)と初夏(6〜7月中旬)の年2回、丁寧に手をかけて育てています🌲

初夏のこの時期に行うのが、芽摘みや手入れです。丁寧な芽摘みによって芽が締まり、三潴らしい落ち着いた樹形へと育っていきます🌱

三潴では昔から、古木のような風格を目指して、枝をやさしく垂らす枝造りを大切にしてきました。自然な美しさを引き出すための、繊細な技術です🍃

黒松は、どの木もみんな性格が違います。思いがけず美しく育つこともあれば、なかなか思うようにいかないこともあります。

だからこそ、一本一本の様子を見ながら、毎日工夫して、心を込めて育てています。

頼りにしているのは、先代から受け継いできた枝先の技術

枝を動かすときの力加減や、木が発する小さなサインを感じ取りながら、未来の姿を思い描いていきます🌿

「樹木に無理をさせない」――これが、当園が大切にしている想いです。

若い職人にも技術をつなぎながら、地域に根付いたこの文化を、これからも大切に守り続けていきます。

四代にわたり守り続けてきた「みづまの黒松」の魅力を、これからも皆さまにお届けしてまいります。🌏✨